船越英一郎さんが演じる、『赤ひげ』の魅力

『おんな城主直虎』が来週、最終回を迎えるということで、先日のツイッターは「伊賀越え」や「本能寺の変」などの直虎関連のワードがトレンド入りしていましたが、直虎のすぐ後に山本周五郎原作のBS時代劇『赤ひげ』が放送されていることを皆さんご存知でしょうか。
この『赤ひげ』、私の中では直虎とは別格の面白さがあると話題沸騰中なんです!

この時代劇の主人公は、船越英一郎さん演じる「赤ひげ」と呼ばれる診療所の医者と、保本という青年医師です。
貧しさの中で病を抱える人々を、赤ひげは懸命に治療しています。
そこへやってきた保本という若い医師は、幕府お抱えの医者になるはずだったのですが、「赤ひげ」の運営する小石川診療所に辞令がおり、ここで働くこととなります。
はじめは「こんなところで医者ができるか!」と反発しきりだった保本ですが、赤ひげの医療への姿勢、貧しい人々との交流を通じて少しずつ成長を遂げていく・・・という物語です。

私ははじめ、「陰気臭いドラマだなあ」と思いながら見ていたのですが、だんだんとこの作品に引き込まれていきました。
赤ひげも、貧しい市井の人々も、保本も、皆その人間性がとても魅力的なのです。
若い人にはつまらない時代劇かもしれません。
ですが、生きているうちに1度はみるべきだとおもいます。視力回復トレーニング アイスマイル